2014-10-14 2014-11-30 2014-11-30 タイムラインコントロール - クロスフェード Flash Flashムービー PhotoshopのレイヤーをFlashのレイヤーにコンバート 各写真を「シンボルに変換」 時間を設計しながら「キーフレームの挿入」 モーションを設定 各レイヤーをクロス状態にずらしていく 必要があれば、ActionScriptを記述する Photoshopでの準備 必要な画像のサイズで写真をひとつのファイルにする Photoshop形式で保存 背景レイヤーは削除しておく Flashでの作業 新規ドキュメントに読み込む Flashの「レイヤー1」を一番上に移動して、「Actions」とレイヤー名を変更 ActionScript3.0スニペットが「Actions」というレイヤー名を採用しているため シンボルに変換 「修正」メニュー→「シンボルに変換」 グラフィックを選択 トゥイーンを作成 この場合、キーフレームを先に配置してあるので「クラシックトゥイーンを作成」 Shiftキーで、必要なレイヤーを選択する タイムラインの「1フレーム」を選択後に、ステージのインスタンスをすべて選択 「プロパティ」→「カラー効果」→「アルファ」 「アルファ:0」で透明にする 同様に「最終フレーム」も、「アルファ:0」にする レイヤー名をクリックし、フレーム全体を選択する クロスする位置までずらす すべてのレイヤーを同様にする この時点では「再生」を繰り返します。 Gadgets powered by Google 最後の写真がフェードして見えなくなるまえに動きを止めます 空白キーフレームの挿入 空白キーフレームの位置にActionScriptを記述する ムービーが停止した瞬間に、外部サイトに移動する ガジェットからは、移動しません ムービー上をクリックすると、再び再生します Gadgets powered by Google 応用 「グラフィック」シンボルのままで、移動のタイミングを重ねます Gadgets powered by Google シンボルを「ムービークリップ」で作成すると「ぼかし」の効果を適用できます Gadgets powered by Google